インプレッションシェア損失率による機会損失防止

インプレッションシェア/インプレッションシェア損失率(予算、ランク)とは

1.インプレッションシェア

広告表示機会の総数に対して、実際に広告が表示された回数(インプレッション数)の割合。

2.インプレッション損失率(予算)

広告表示機会の総数に対して、キャンペーンの1日の予算が不足していることにより広告が表示されなかった回数の割合。

3.インプレッション損失率(ランク)

広告表示機会の総数に対して、オークションランクが低いことにより広告が表示されなかった回数の割合。

広告管理ツールでの表示方法

インプレッションシェア、およびインプレッションシェア損失率は、広告管理ツールのパフォーマンスレポート、またはキャンペーンなどの一覧画面で確認できます。
実際にキャンペーンなどの一覧画面でデータを確認する方法は、以下のヘルプをご覧ください。
 ≫ヘルプ:インプレッションシェアとインプレッションシェア損失率について

インプレッションシェアが低い場合の改善方法(広告の表示機会損失防止策)

インプレッションシェアが低いということは、広告の表示機会が多く損失しているということです。以下のチャートに従って、改善策を実施しましょう。

インプレッションシェア損失率から見る実施すべき改善策

インプレッションシェア損失率(予算)が発生している場合
  • 日額予算上限額のご確認
    日予算の上限額を引き上げることが可能な場合、上限額を上げることによりインプレッションシェア損失率(予算)による機会損失を防ぐことができます。
  • 入札単価の抑制(クリック単価を下げる)
    日予算の上限額のご調整が難しい場合には、以下の方法などをご検討いただくことで、機会損失の防止が見込めます。
     ・入札価格の引き下げ
     ・ターゲティングの変更
     ・効果の悪い広告を停止する など
インプレッションシェア損失率(ランク)が発生している場合
  • 入札価格の引き上げ/強化
  • クリエイティブの改善



インプレッションシェアやインプレッションシェア損失率(予算・ランク)をしっかり確認し、取こぼしているかもしれない広告の表示回数、クリック数、コンバージョンの機会損失を防止しましょう。

ポイント

  • 「インプレッションシェア損失率(予算・ランク)」は、2020年4月1日に追加された新項目です。広告表示機会の損失原因を把握することで、予算の見直しや広告の品質改善など、適切な対策をとることが可能です。広告の運用改善にご活用ください。


参考



学んだ内容を広告運用に活かしましょう

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