
検索広告との併用でユーザーの広告接触機会アップ!
検索広告は検索結果ページに広告を表示しますが、Yahoo! JAPANの各サービスページや提携パートナーサイト(※)などの「コンテンツページ」に広告を表示するのがディスプレイ広告です。検索広告は「今検索している」成約につながる可能性が高いユーザーにアプローチできる強みがあります。一方でディスプレイ広告(運用型)では、ユーザーの属性情報や「過去に閲覧したページ」「過去検索したキーワード」などの情報をもとに広告を表示するなど、商材に興味関心を持っている幅広い層をターゲットにできるのが強みです。
※ 提携パートナーサイト……提携先はこちらのページをご覧ください。
<例>旅行代理店A社が、格安ハワイツアーの集客を行う場合
つまり、検索広告とディスプレイ広告(運用型)を同時運用することで、今まで接触していなかった新規層への幅広いアプローチが可能になります。インターネットユーザーへの接触機会が増えるため、クリック数アップ、その結果CPC(クリック単価)の低下につながることも期待できます。
<ディスプレイ広告で実現する効果的なアプローチ>
ディスプレイ広告が初めての方におすすめ「サーチキーワードターゲティング」
ディスプレイ広告は前述のとおり、さまざまな仕組みを使って、広告の内容に興味がありそうなインターネットユーザーのみを配信対象とします。「どの方法で配信対象をひきあてるか」は広告主様が設定する必要があり、その設定のことを「ターゲティング」といいます。
各ターゲティングに特徴がありますが、「どれにすればよいかわからない」という方には、ずばり「サーチキーワードターゲティング」をお勧めします。サーチキーワードターゲティングを利用すると、インターネットユーザーの検索キーワードの履歴を使ってターゲティングが行われます。
サーチキーワードターゲティングをお勧めする理由は、主に以下の3つです。
> 基礎から始めるディスプレイ講座:サーチキーワードターゲティング編
いかがでしたでしょうか? これまでディスプレイ広告(運用型)の利用開始に二の足を踏んでいた方、ぜひこの機会にはじめて、効果を実感してみてください!
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