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運用テクニック 公開日:2021.03.08

【運用型の効果的な利用のために③】インプレッションシェアの改善

ディスプレイ広告(運用型)

インプレッションシェア、インプレッションシェア損失率とは


インプレッションシェア・インプレッションシェア損失率とは、広告表示機会の総数のうち、実際に広告が表示された回数や表示されなかった回数の割合です。 広告表示機会の損失原因を把握することで、予算の見直しや広告の品質改善など、適切な対策をとることが可能です。


インプレッションシェアを改善することで、リーチの拡大や広告効果改善が見込めるため、
日々ご確認いただき最適な対応を行うことが重要です。
≫ 詳細はこちら

広告管理ツールにおけるインプレッションシェア、インプレッションシェア損失率の確認方法

キャンペーン、広告グループの一覧画面

キャンペーン、広告グループ単位のデータを確認できます。「表示項目」より、以下の項目を追加しご確認ください。


注意点

  • 広告グループ単位では、「インプレッションシェア損失率(予算)」のデータは確認できません。
  • 広告単位のデータは確認できません。
  • インプレッションシェア関連の項目は、選択した表示期間においてインプレッション数が10万件以上発生している、または広告表示機会の総数が100万件以上あった場合のみ表示されます。
  • パフォーマンスレポートでもご確認いただけます。

最適化提案画面


過去7日間のインプレッションシェア損失率(予算)が25%以上のキャンペーンがある場合、
最適化提案画面で推奨予算をご提案します。


最適化提案画面は、以下いずれかの方法でご確認いただけます。

  • (1)画面左側にある「最適化提案」をクリックします。
  • (2)右下に表示されるポップアップより「最適化提案ページへ」をクリックします。


  • 推奨予算額は前日までのインプレッションシェア損失率をもとに算出された推定予算額です。予算による損失を改善するために、推奨予算額に表示される金額を確認し、適用することをおすすめします。

    複数ある場合、「全て適用」をクリックすると表示されている全てのキャンペーンに対し、推奨予算額(推奨設定)が適用されます。


    注意点

      最適化提案の推奨予算が非常に高い金額になる場合があります。費用が予期せず高額になることがあるため、事前に確認の上、予算を変更してください。

    インプレッションシェア損失率を改善するには

    インプレッションシェア損失率(予算)

    キャンペーンの1日の予算金額を上げる


    予算を上げることで、これまで広告が表示できていなかった時間帯やユーザーに広告表示できる可能性が高まります。予算を増やしさらなる流入や獲得の増加を図りましょう。

    入札価格を下げる


    予算の増額が難しい場合、入札価格を抑制し効率の良い広告表示ができるか試してみましょう。同じ予算でも、単価が低くなればより多くの機会に広告表示できる可能性があります。
    ただし入札価格を抑制しすぎると、インプレッションシェア損失率(ランク)の上昇にもつながるため抑制のしすぎにはご注意ください。

    インプレッションシェア損失率(ランク)

    入札価格を上げる


    オークションランクを改善するため、入札価格をあげてください。
    入札価格をあげることで、これまで広告表示できていなかった機会にも表示できる可能性が高まります。

    クリエイティブ改善


    オークションランクを改善するため、よりアクションされやすいクリエイティブの入稿をご検討ください。

    ヒント

    • オークションランクは、「広告の品質×入札価格」で算出されます。
    • 広告配信の詳細は、こちらのヘルプページをご参照ください。


    ぜひこのタイミングでインプレッションシェアを改善し、広告効果を最大化しましょう。

     

    ※注意事項

    • 掲載している内容はページ作成時点の情報です。機能や仕様は予告なく変更される可能性がありますので、ご了承ください。
    • 例示している画面はイメージです。
    • 例示している組織・団体名、数字は架空のものです。

     

     

    写真提供:アフロ

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