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運用テクニック 公開日:2022.06.30

検索広告を成功に導く最適化ステップ

検索広告

本記事の難易度

  • 初級
  • 中級
  • 上級

STEP1.アカウントの土台をつくる


ポイント

  • 構造のシンプル化
  • 広告の品質について理解する
  • 広告表示アセット(旧 広告表示オプション)の設定は全て活用

キャンペーン、広告グループはできるかぎり統合し、アカウントの構造をシンプルにすることで、機械学習による最適化がかかりやすい状態を作りパフォーマンスの最大化が期待できます。
オークションランクに影響する「広告の品質」をより適切に算出するためにも、アカウントをシンプルにすることが重要です。

また、設定可能な広告表示アセットは全て活用し、設定をしておくことをおすすめします。

STEP2 自動入札の活用


STEP1でアカウントをシンプルな構成にして自動入札を活用することで、機械学習による入札最適化および広告出稿目的に即したパフォーマンスの最大化を実現します。

自動入札のメリット

広告の出稿目的や重視するKPIに応じた自動入札を設定いただくことで、期待する効果を得ることができます。

自動入札後のメンテナンス


コンバージョン単価の目標値の設定後、自動入札の学習期間中はコンバージョン単価が高騰する場合があります。下記が原因である可能性が高いため、事象に対して適切な対処を行ってください。



≫検索広告 「自動入札」で目標に合わせて入札価格を自動で調整

STEP3 リーチ拡大

リーチ拡大の重要性について


継続した事業拡大のためには新規でのリーチを拡大し、顧客を獲得し続けることがきわめて重要です。

検索傾向を見ると、ほとんどの業種で3つ以上のキーワードの組み合わせ(3トークン以上)での検索割合が50%を超えており、トークン数の多い検索クエリーでのリーチが目立つ状況です。また、毎月50%程度のユニーククエリーが前月に流入していなかった新規クエリーです。

リーチを拡大してパフォーマンスを最大化するためには、配信する検索クエリーを拡大することと、広がった検索クエリーに適合するクリエイティブを用意することをセットで考える必要があります。

リーチ拡大のイメージ



ポイント

  • インプレッション損失率の改善
  • マッチタイプの拡大
  • アクティブキーワードを増やす
  • 動的検索連動型広告の活用

配信しているキーワードのインプレッションシェアが低い場合、予算設定や入札価格の見直し、広告の品質改善施策を行いましょう。 反対に、配信しているキーワードのインプレッションシェアが高い場合には、 配信する検索クエリーの拡大(マッチタイプ拡大やキーワード追加)施策実施が有効です。

また、より幅広い検索クエリーにリーチするために、動的検索連動型広告(DAS)の利用も有効的です。

STEP4クリエイティブ改善


ポイント

  • 広告文と検索クエリーの関連性
  • レスポンシブ検索広告の活用

STEP3で配信する検索クエリーを拡大しリーチを拡大することと、広がった検索クエリーに適合するクリエイティブを用意することはセットで考える必要があります。

タイトル・説明文を構成するテキスト(アセット)を複数入稿すると、それらを自動的に組み合わせ、検索クエリーなどに応じて最適な広告を自動的に表示する「レスポンシブ検索広告」の活用がおすすめです。
≫レスポンシブ検索広告とは?

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  • 掲載している内容はページ作成時点の情報です。機能や仕様は予告なく変更される可能性がありますので、ご了承ください。
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  • 例示している組織・団体名、数字は架空のものです。

 

 

写真提供:アフロ

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