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Web広告(ネット広告)の仕組みは? 種類別の特徴やメリットを紹介

Webサイトや検索エンジンを利用すると、必ずといっていいほどWeb広告(ネット広告)を目にします。多くの企業がWeb広告を活用しているため、自社でも導入してみたいと考えている担当者の方も多いのではないでしょうか。

本記事では、Web広告の仕組みやメリットを詳しく解説します。Web広告は種類が多く特徴もさまざまなので、導入前にチェックしておきましょう。

Web広告(ネット広告)とマス広告の仕組みの違い

Web広告が広く普及する以前は、マス広告が活用されていました。マス広告とは、テレビ・新聞・雑誌・ラジオの4つの媒体に掲載する広告です。Web広告とマス広告は、ターゲットや配信方法などが異なります。

Web広告は、検索エンジンやWebサイト、スマートフォンのアプリなど、インターネット経由で広告を掲載します。年齢や性別など、広告を掲載するユーザーの属性を指定できるのが特徴です。

一方、マス広告はテレビや新聞などで不特定多数の人へ広告を届けられます。Web広告のようにターゲットを細かく絞らず、幅広い層へのアプローチに活用できます。

Web広告は、管理ツールを使って広告の効果をデータとして取得できるのも大きな特徴です。「広告が表示された回数」「クリック率」「広告経由で購入された回数」など、広告の成果を目に見える形で得られます。

マス広告は幅広いユーザーに広告を届けられますが、広告が見られた数や、広告によって購入された数といった詳細な成果を把握するのは困難です。

【種類別】Web広告(ネット広告)の特徴・仕組み

Web広告は、掲載方式によっていくつかの種類に分かれます。ここでは、Web広告の種類ごとの特徴や、広告が掲載される仕組みを解説します。

リスティング広告

リスティング広告は、検索エンジンの検索結果一覧ページに表示される広告です。ユーザーが検索したキーワードと関連性の高い広告が掲載されるため、「検索連動型広告」ともいわれます。検索するほど興味や関心の高まっているユーザーへ訴求でき、資料請求や商品購入などにつなげやすいのがメリットです

リスティング広告の掲載可否は、競合の広告主とのオークションで決まります。広告を出稿したいキーワードと上限クリック単価を事前に登録しておくと、ユーザーがキーワードを検索したときに自動でオークションがおこなわれます。オークションで上位ランクに入ることができれば、広告が掲載される仕組みです。各社の広告のランクは、上限クリック単価や広告の品質をもとに決められます

リスティング広告について、こちらの記事でも詳しく解説しています。ぜひ併せてご覧ください。

リスティング広告とは? 初心者でもわかる特徴や費用、運用方法」を読む

ディスプレイ広告

ディスプレイ広告は、Webサイトやアプリなどに設置された広告枠に掲載される広告です。リスティング広告が基本的にテキストの広告であるのに対し、ディスプレイ広告は動画や画像を使った広告も掲載可能です

また、性別や年齢、過去の検索履歴などをもとに、広告を掲載するターゲットを絞れるのも特徴です。ターゲット層に該当する幅広いユーザーに広告を掲載できるので、認知度の拡大や潜在層へのアプローチに活用できます。

ディスプレイ広告が掲載されるかどうかは、リスティング広告と同様にオークションで決まります。オークションで上位に入れなければ、広告は掲載されません。

ディスプレイ広告について、こちらの記事でも詳しく解説しています。ぜひ併せてご覧ください。

ディスプレイ広告とは? リスティング広告とどう違う? 成功させるコツも解説」を読む

リターゲティング広告

リターゲティング広告はディスプレイ広告の一種で、過去に自社サイトを訪れたことがあるユーザーをターゲットに広告を掲載します。「一度見たサイトの広告がよく表示されるようになった」という経験がある人も多いでしょう。これは、訪問したサイトがリターゲティング広告を活用しているからです。

過去に自社サイトを訪れているユーザーは、商品やサービスへのニーズが高かったり、購入を検討していたりする可能性があるため、高い広告効果が期待できます。また、リピーター獲得のために活用されるケースもあります。

リターゲティング広告について、こちらの記事でも詳しく解説しています。ぜひ併せてご覧ください。

サイトリターゲティングについて詳しく見る

バナー広告

バナー広告は、画像や動画を使ったWeb広告のことです。掲載する広告枠によって、表示できるバナーの形状やサイズが決まります。商品の写真やサービスがイメージできる動画など、テキストの広告よりも伝えたい情報を多く載せられるのがメリットです。視覚的にアピールできるのでユーザーの目にとまりやすいのも特徴です。

バナー広告は、ディスプレイ広告などと同様にオークションで掲載可否が決定する方式と、事前に広告枠を買い取って掲載する方式があります。

バナー広告について、こちらの記事でも詳しく解説しています。ぜひ併せてご覧ください。

バナー広告とは?特徴やメリットデメリット、成功させるコツも解説」を読む

動画広告

動画広告は、テレビCMのように動画で商品やサービスを訴求するWeb広告です。静止画や小さいバナー広告では表現しきれなかった内容を取り入れられるのが特徴です

動画配信サイトや各種SNSなど、動画を掲載するのに適した媒体に出稿したり、指定の広告枠内に収まる動画をバナー広告に使用したりすることで動画広告を掲載します。

動画広告について、こちらの記事でも詳しく解説しています。ぜひ併せてご覧ください。

【運用型の効果的な利用のために④】 動画広告について詳しく見る

純広告

純広告は、Webサイトなどの広告枠を事前に買い取って掲載するWeb広告です。一定期間広告枠を予約することから、「予約型広告」ともいわれます。掲載できる広告のサイズや文字数などは、掲載先のメディアによって異なります。

リスティング広告やディスプレイ広告はオークションで広告の掲載可否を決定するのに対し、純広告はあらかじめ決められた期間、常に広告が掲載されるのが特徴です。オークション形式と違って、広告枠を買い取れば確実に広告を掲載できるのがメリットです

Yahoo!広告が提供する純広告について、こちらの記事でも詳しく解説しています。ぜひ併せてご覧ください。

ディスプレイ広告(予約型)について詳しく見る

仕組みからわかるWeb広告(ネット広告)のメリット

Web広告は、マス広告にはないメリットが多くあります。ここでは、Web広告を活用するメリットをみていきましょう。

ターゲットを絞って広告配信できる

Web広告は、さまざまな条件でターゲットを絞って掲載できます。Web広告のターゲティングに利用できる情報には、以下のようなものがあります。

  • 年齢
  • 性別
  • 地域
  • 過去の検索履歴
  • 過去の閲覧履歴

これらの属性を組み合わせれば、「大阪在住の30代の男性」「化粧水について検索した20代の女性」など、より細かいターゲティングが可能です。広告のターゲットが明確化しているほど、指定の属性に合致するユーザーに自分のための広告だと思ってもらいやすく、購買につながる可能性を高められます

ターゲットを細かく指定できるのは、ターゲット層以外のユーザーには広告を表示させずに広告費を抑える効果もあります。自社商品やサービスのターゲットを的確に絞ることで、広告の費用対効果をアップさせることが可能です。

広告の効果を容易に収集できる

Web広告には管理ツールがあり、広告の効果をデータとして簡単に取得できます。例えば、以下のようなデータの収集が可能です。

  • 広告が表示された回数
  • 広告がクリックされた回数
  • 広告のクリック率
  • 広告を一定回数掲載するためにかかった広告費
  • 広告経由で商品が購入された回数
  • 1件の申し込みを達成するためにかかった広告費

これらのデータをリアルタイムで確認できるのは、Web広告ならではの機能です。データをもとに広告の内容を改善し、次の施策の参考にできます。PDCAサイクルを短い期間で回して、広告の効果をより高められるのは大きなメリットです

少ない費用でも広告を出稿できる

Web広告には複数の課金方式があり、なかには数百円で出稿できるWeb広告もあります。マス広告よりも少ない費用で広告を掲載できるのは、Web広告のメリットです。Web広告の課金方式には、以下のようなものがあります。

  • クリック課金:クリック単価×クリック回数で広告費が決まる方式
  • インプレッション課金:広告が1,000回表示されるたびに課金される方式
  • エンゲージメント課金:広告へのオンマウスなど設定したアクションが発生すると課金される方式
  • 成果報酬課金:購入や申し込みなどの成果が発生すると課金される方式

例えば、クリック課金の場合は広告がクリックされなければ費用は発生しません。インプレッション課金なら、ユーザーのクリック率や申し込み率を上げると、同じ広告費でより高い成果を得られます。

また、事前に予算の上限額を設定しておくと、広告費が設定金額に達すると自動的に広告掲載を停止する機能もあります。課金方式に合わせて費用対効果を高める対策をしたり、予算の上限を設定したりすれば、広告費の無駄を防げるのもWeb広告のメリットです。

広告内容の変更や掲載停止を柔軟にできる

Web広告は、管理ページから広告内容の変更や掲載停止が簡単におこなえます。一方マス広告は、一度広告を出稿すると変更や停止に時間がかかることが多いです。運用の柔軟さも、Web広告ならではのメリットです。

変更や停止が容易なので、「成果が伸びないから広告文を改善する」「思ったより広告費がかかっているから一度掲載を停止する」などの対応が素早くおこなえます。

まとめ

Web広告にはさまざま種類があり、種類ごとに適したターゲット層や掲載の仕組みが異なります。導入する目的に応じて、自社に合ったWeb広告を選んでみてください。

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