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リッチメディア広告とは? 主なタイプと配信するメリットを紹介

近年、「リッチメディア広告」は注目を集めています。ダイナミックな演出が可能で、従来の広告よりもユーザーの興味を惹きやすいなど多くのメリットがあります。広告制作にかかる時間やコストに配慮しなければなりませんが、高い効果が期待できるため、多くの企業が導入しています。

本記事では、リッチメディア広告の活用を検討している方へ、リッチメディア広告について詳しく解説します。導入するメリットや注意点を紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

リッチメディア広告とは?

リッチメディア広告はWeb広告の種類のひとつで、動画やアニメーションを使用する方法や、ユーザーの操作に反応するなど動きのある広告のことです。動きや音があるのでユーザーの目に止まりやすく、活用している企業も少なくありません。実際にリッチメディア広告を目にしたことがある人も多いでしょう。

リッチメディア広告はデータ量が大きく、通信回線の容量に余裕がなければスムーズに掲載ができません。しかし、近年の通信環境の改善により、リッチメディア広告でも問題なく掲載できるようになり、広く活用されるようになりました。

リッチメディア広告の主なタイプ

リッチメディア広告は、大きく2種類に分類されます。ここでは、リッチメディア広告の主なタイプを紹介します。

動画やアニメーションが流れるタイプ

よく利用されるリッチメディア広告のひとつが、動画やアニメーションが流れるタイプです。動画やアニメーションが最後まで再生されると、バナー広告に変わります。広告枠が表示されると自動で動画が再生されるものと、バナー上にマウスを乗せたりタップしたりすると動画の再生がはじまるものがあります。

バナー上の操作を促すタイプ

バナー上にメッセージやアンケートが表示され、ユーザーに操作を促すタイプの広告です。クリックすると広告が動いたり、縦横にスライドさせると広告の内容が変わったりするものなどがあります。

リッチメディア広告が注目される背景

近年、リッチメディア広告が注目されるようになり、実際に目にする機会が増えました。ここでは、リッチメディア広告が注目されるようになった背景を紹介します。

通信環境の高速化・大容量化

リッチメディア広告が注目されるようになった理由のひとつが、通信環境の高速化と大容量化です。動画やアニメーションを使ったリッチメディア広告は、表示するために通信回線に十分な容量が必要になります

2000年以前はナローバンドといわれる通信速度が十分でない、かつ従量課金制の通信環境が一般的でした。ナローバンドでは動画や画像のコンテンツはスムーズに表示できず、通信料金も多くかかります。そのため、リッチメディア広告は使われていませんでした。

2001年から2010年頃にかけて、ブロードバンドの普及が進んでいきます。ブロードバンドとはADSLや光回線などの現在一般的に使われている通信環境で、高速の通信が可能になりました。

高速で大容量の通信が普及し、画像や動画が問題なく表示できるようになったことで、リッチメディア広告が注目されるようになりました。

近年では、より高速化・大容量化が可能なモバイル通信の5Gのサービスも開始しており、リッチメディア広告はさらに増えていくでしょう。

スマートフォン・タブレットの普及

スマートフォンやタブレットの普及が進んだのも、リッチメディア広告が広く活用されるようになった要因です。画面が大きく高画質な端末の利用が増えたことで、比較的表示領域が広く、情報量の多いリッチメディア広告も快適に閲覧できるようになりました。

また、スマートフォンやタブレットは、指で画面を操作できるのが特徴です。リッチメディア広告のなかには商品の3Dモデルを指で自由に動かせるものや、スワイプすると広告の内容が変わるものなどがあり、より自由度の高い表現が可能になっています

スマートフォン・タブレットが普及したことで、大画面に自由度の高い広告を掲載できるため、多くの企業がリッチメディア広告を導入するようになりました。

リッチメディア広告を配信するメリット

リッチメディア広告を活用すると、多くのメリットがあります。ここでは、リッチメディア広告を配信するメリットを4つ紹介します。

ユーザーの五感に訴えられる

リッチメディア広告を活用すると、テキストや静止画よりもダイナミックな動きを広告で表現できます。動画や音声を使ってユーザーの五感に訴えられるため、より訴求力が高くなるのがメリットです

例えば、食品や飲料広告の場合、湯気や炭酸の泡などをイメージして動きを持たせた広告が作成できます。Web広告で味やにおいを実際に感じてもらうことは不可能ですが、動画やアニメーションを駆使すれば、ユーザーが実際の商品をイメージしやすくなります。

表現可能な幅がひろがる

クリエイティブな表現ができるのも、リッチメディア広告のメリットです。従来のバナー広告よりも表現の幅が広がり、自社独自のクリエイティブ表現やさまざまなアイデアを広告に盛り込めます。クリエイティブ性の高い広告はユーザーに注目されやすく、他社との差別化も図れます

リッチメディア広告のなかには画面全体を大きく変化させられるものもあり、ユーザーにインパクトを与えられるのもメリットです。驚きや意外性がある広告はユーザーの印象に残りやすいため、認知度拡大にも効果があります。

わかりやすく情報を伝えられる

リッチメディア広告は、動画やアニメーションでわかりやすく情報を伝えられるのもメリットのひとつです。Web広告は、情報の伝わりやすさが重要で、ひと目で商品やサービスの特徴がわかる広告でなければユーザーにスルーされてしまう可能性があります。

しかし、商品やサービスの内容によっては、テキストや静止画だけではわかりやすい表現をするのが難しいケースもあるでしょう。その場合でも、自由度が高いリッチメディア広告なら動画や音声でわかりやすく説明できます。

広告を見る時間を増やし、興味を喚起できる

インターネットを日常的に利用している人は、毎日多くのWeb広告を目にしています。そのため、動きのないテキスト広告やバナー広告が表示されてもスルーしている人は少なくありません。

リッチメディア広告は視覚的・聴覚的にユーザーに長時間アプローチでき、動きがあるためユーザーの興味を惹きやすい点がメリットです。動画やアニメーションの続きが気になり、広告を最後まで見てしまう人もいるでしょう。

タップやスクロールなどに反応して表示が変わる広告を掲載できるので、ユーザーに操作を促すような言葉を入れるのも効果的です。このように、リッチメディア広告はユーザーに興味を惹きやすい広告を掲載できます。

ユーザーが広告を見る時間が増えると商品やサービスへの想起率が上がり、結果的にサイトへの流入が増える可能性もあり、売上アップ効果も見込めます。

リッチメディア広告を配信する際の注意点

リッチメディア広告はメリットの多い広告ですが、導入する際はいくつか注意しなければならないポイントがあります。ここでは、リッチメディア広告を掲載するときの注意点を紹介します。

制作時間と費用に配慮する

動画やアニメーションを使った広告は、当然ながらテキストや静止画の広告よりも制作時間や費用がかかります。広告クリエイティブを作るために撮影や編集が必要で、高度なスキルや高い制作費用が必要になるケースもあるため、注意してください。

また、期間限定商品の場合、広告掲載のタイミングを遅らせることが難しいため、広告クリエイティブの制作時間も考慮しておかなければなりません。

情報量を詰め込みすぎない

リッチメディア広告は多くの情報を伝えられるのがメリットですが、情報の詰め込みすぎに注意してください。広告に情報を詰め込みすぎると、本当に伝えたいポイントがユーザーにうまく伝わりません

情報が多すぎる広告はユーザーの負担になってしまう可能性もあります。広告内容によっては、企業や商品への印象がかえって悪くなってしまう恐れがあるため、一番伝えたい内容に絞って広告を作成しましょう。

リッチメディア広告が向いている業種

リッチメディア広告が向いているのは、旅行・グルメ・美容など、体験型の業種です。リッチメディア広告の多彩な表現で、実際に商品やサービスを利用したときのイメージが湧きやすくなります。

その他、映画やゲームなどのエンターテインメント関連もリッチメディア広告が効果的です。ダイナミックな表現を使うと、作品の魅力や世界観が伝わりやすくなります。

手軽な運用型広告から始めるのもおすすめ

リッチメディア広告のほかにも、Yahoo!広告の検索広告やディスプレイ広告といった運用型広告であれば、制作工数が少なく低コストで広告を作成、運用ができます。

運用型広告は成果をもとに改善や修正のPDCAサイクルを早くまわせるため、軌道修正しやすいというメリットもあります。初めて広告運用をおこなう方は、まずは運用型広告から始めてみてはいかがでしょうか?

まとめ

リッチメディア広告は、動画やアニメーションを使った動きのある広告です。これまでのテキストや静止画だけではできなかった表現が可能で、ユーザーの興味を惹きやすいため、多くの企業が導入しています。旅行業界やグルメ業界など、ユーザーの五感に訴えるインパクトのある広告を掲載したい方はぜひ導入してみてください。

またYahoo!広告では、リッチメディア広告のほかにも運用型広告として「検索広告」や「ディスプレイ広告」をご提供しています。専門スタッフによるサポートを受けながら広告運用が始められるので、ぜひ一度お問い合わせください。

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