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ディスプレイ広告の一般的なサイズとYDAのバナーサイズを紹介

Web広告のなかでも検索広告と並んで代表的な手法であるディスプレイ広告。ディスプレイ広告を配信するためにはバナー用の画像素材が必要になりますが、制作時にはさまざまな規定を参照しながら作業を進める必要があります。

ここではYahoo!広告 ディスプレイ広告(以下、YDA)を例として、バナー制作時に抑えておきたい主な規定や制作上のコツをご紹介します。

ディスプレイ広告にはバナーサイズの規定がある

ディスプレイ広告とは、Webサイト内の規定のエリアに掲載される画像や動画を使ったバナー形式の広告を指します。広告主や商品・サービスの特徴や強みをビジュアルによって表現することでユーザーの視覚に訴え、訴求効果の高い広告の配信が可能です。

ディスプレイ広告は、Yahoo!広告をはじめとした広告配信プラットフォームごとにバナーサイズに規定が設けられているのが一般的です。決められたサイズの中でいかに訴求力の高いデザインやメッセージを発信できるかがカギとなります。

YDAにおけるバナーのサイズ

ここからはYDAにおけるバナーのサイズを解説します。YDAでは、パソコン、タブレット端末、スマートフォンといったデバイス(閲覧環境)に応じてバナーのサイズをアスペクト比(バナーの縦横比)および最小ピクセルサイズで規定しています。

バナー画像

デバイス アスペクト比(横:縦)
パソコン、タブレット端末 ・ 1:1
・ 6:5
・ 39:5
・ 728:90
・ 4:15
・ 1:2
スマートフォン ・ 1:1
・ 6:5
・ 32:5
・ 728:90
・ 39:5
・ 4:15
・ 16:5
・ 16:9

パソコン

パソコンの場合、アスペクト比(横:縦)は1:1、6:5、39:5、728:90、4:15、1:2の6種類があります。それぞれ横、縦の最小ピクセルサイズ以上のデータで、かつファイルサイズが最大3MB以内になるようデータを調整します。

タブレット端末

タブレット端末もパソコンと同様、アスペクト比は1:1、6:5、39:5、728:90、4:15、1:2の6種類です。それぞれ横、縦の最小ピクセルサイズが設定されています。
1:1なら正方形、728:90ならほぼ画面の横幅いっぱいの細長いバナーというように掲載可能なバナーも多岐に渡ります。商品・サービスの特徴やデザイン上の整合性、インパクトなどを加味しつつ、各サイズのデザインを調整しましょう。

スマートフォン

スマートフォンの場合、アスペクト比は1:1、6:5、32:5、728:90、39:5、4:15、16:5、16:9の8種類で、それぞれ横、縦の最小ピクセルサイズが設定されています。
スマートフォンのように機種ごとに画面サイズも多種多様、かつ縦長、横長と閲覧環境が2種類あるデバイスでは、バナーのサイズもより細かい設定が設けられており、より多くのデバイス環境に対応することができるはずです。

現在のYDAの仕様は、以下のサイトをご覧ください。

Yahoo!広告「バナー広告仕様」

レスポンシブ画像

レスポンシブ画像とは、レスポンシブ広告を配信するために必要な画像データのことです。レスポンシブ広告とは、画像、タイトル、説明文といった広告の構成要素(アセット)を入稿するだけで広告レイアウトを掲載するデバイスごとに最適化し配信できる仕組みを指します。

現在のYDAの仕様は、以下のサイトをご覧ください。

Yahoo!広告「バナー広告仕様」

ロゴ画像

YDAでは任意の素材ですが、企業や商品・サービスのロゴを広告に表示したい場合は正方形の中に収まるようデータを調整する必要があります。

現在のYDAの仕様は、以下のサイトをご覧ください。

Yahoo!広告「バナー広告仕様」

バナー作成時の注意点

ディスプレイ広告にはサイズ以外にもいくつかルールが定められています。ルールが守られていない場合、予定日に広告が配信できなくなる可能性もありますので、作成時の注意点はしっかり押さえておきましょう。

入稿規定はこちらのページでも詳しく解説しております。

Yahoo!広告 「バナー(画像) - ヘルプ」

文字、記号を使用する際のルール

掲載可能な表記例

YDAの規定では、同じ記号種別の記号はタイトルおよび説明文合算で2つまでなら使用できます(句読点、中点、カンマ、ピリオドは例外で使用数の制限がありません)。カッコは同種が対になっている状態で使用し、一つの広告で2組まで使用することができます。「@」は社名やサービス名、ブランド名、人名に含まれるのであれば使用可能です。また、通貨単位としての「\」記号も使用できます。

掲載不可になる表記例

例えば「快適!便利!安心!しかも低コスト?資料請求はこちらから」のように同種の記号を一つの広告内で3回以上使用することはできません。「!」「?」は同種の記号とみなされますので注意しましょう。「!!」のように連続した使用もできません。

カッコの記号は、以下の使用は不可能です。
・ 全角と半角を組み合わせる
・ 種類の違うカッコを組み合わせる
・ 片方のみの記号を用いる
・ 開き・閉じの向きを逆にして使用する
また、一つの広告で3組以上のカッコを使用することはできず、同種の記号を連続して使用することもできません。

広告表現規制

不当表示の禁止

不当表示には、商品やサービスの内容が実際より優良または他のものよりも優良であると誤認させる「優良誤認表示」と、実際よりも安いまたは他のものよりも安いと誤認させる「有利誤認表示」の2種類があります。このいずれかの表現が含まれる広告は掲載できません。

Yahoo!広告「不当表現の禁止」

比較表現

具体的な企業、商品・サービスを挙げてそれらより優れていると明記することを「比較表現」と呼びます。広告主がユーザーに対して不適切な比較表現を使用した不当表示は、不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)で禁止されています。

不当表示とは、商品・サービスの内容や価格などについて実際のものや競合よりも著しく優良または有利であるとユーザーに誤認させる表示を指します。

Yahoo!広告 「比較広告」

使用可能なファイルの形式と容量

ファイルの形式

YDAのバナー画像やレスポンシブ画像として使用可能なファイル形式は、GIF 89a、JPEG、PNGの3種類です。GIFアニメーションやALTテキストは使用不可です。データ作成時には注意しましょう。

ファイルの容量

YDAのバナー画像やレスポンシブ画像に使用できるファイルの容量はすべて最大3MBです。画像ファイルの容量が大きいと画面に表示される速度にも影響を及ぼすため、できるだけ小さなデータ容量での画像作成をおすすめします。

掲載情報の不一致

画像などのビジュアル素材を作成するうえで気をつけたいのが「情報の不一致」です。バナーに掲載されている情報と実際にバナーをクリックして遷移した先のWebサイトに掲載されている情報が違う、画像と説明文の情報が一致していないなど、ユーザーに誤解を与えかねない表現のバナーは広告として掲載できません。

掲載された際のレイアウトを見据えて作成する

レスポンシブディスプレイ広告は、ユーザーのデバイス環境に応じて広告のレイアウトを自動で調整してくれるのが特徴です。レスポンシブ広告に使用する画像やテキストなどの素材は、さまざまなレイアウトになることを踏まえて汎用性のあるものを用意しましょう。

特に画像に関しては、掲載時に縮小・トリミングされる可能性や、実際に掲載される際のサイズが想定より小さくなる場合もあります。画像は上下左右の余白を十分に確保する、画像内には文字を入れないなどの対策が必要です。

まとめ

ここではYDAを例に、ディスプレイ広告で使用する画像のサイズや入稿時のチェックポイントをご紹介しました。

バナー作成には、サイズ規定や文字や記号の使用ルール、ファイルの形式などいくつかの注意点があります。本記事を参考にディスプレイ広告の入稿ポイントを理解し、Yahoo!広告を活用してみてはいかがでしょうか。

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