このページの先頭です このページの本文へ
ここから本文です

リスティング広告の文字数と広告文を解説! 作成方法や改善方法を紹介

リスティング広告には検索広告やディスプレイ広告などいくつか種類があります。その種類によって作り方のポイントやルールが異なってきます。
これからリスティング広告を利用したいと考えている方や、成果が振るわないなどの悩みを抱えている方は、ぜひ本記事を参考にしてください。

リスティング広告の構成要素は?

まずはリスティング広告の構成要素からみていきましょう。

リスティング広告は検索連動型広告とも呼ばれ、「広告の見出し文(タイトル)」「説明文」、広告の「リンク先URL」という3つの要素で構成されています。また、「広告表示オプション」によって表示する情報を追加できます。

この広告表示オプションについては後ほど詳しく説明しますが、たとえば電話番号を表示させたり、補足のテキストを表示させたりできます。

リスティング広告について詳しく知りたい方は、以下の記事を併せてご覧ください。
リスティング広告とは?初心者でもわかる特徴や費用、運用方法

リスティング広告に最適な文字数

リスティング広告は表示できる文字数の上限が決まっています。制限された文字数のなかでユーザーに内容を伝え、興味関心を引いてコンバージョンにつなげる広告にしていかねばなりません。

ユーザーが検索結果画面で広告を目にするのは一瞬です。その短い時間で思わず目を止めてしまうような、広告を見ている人に瞬間的にその内容が伝わるようなテキストを作る必要があります。

本記事では、リスティング広告の種類ごとに文字数の上限と最適な文字数をご紹介します。

Yahoo!広告 拡大テキスト広告

Yahoo!広告の拡大テキスト広告(検索広告)は、以下のような構成になっています。

項目 文字数 備考
タイトル1 30文字以内 全角および半角カナ:2文字、半角英数記号:1文字
タイトル2 30文字以内
タイトル3(任意) 30文字以内
説明文1 90文字以内
説明文2(任意) 90文字以内
表示URL ディレクトリ1 15文字以内 全角および半角カナ:2文字、半角英数記号:1文字
表示URL ディレクトリ2 15文字以内

※2021年8月時点

文字数はタイトル、説明文ともに最大値が示されていますが、これらが広告としてすべて掲載されるとは限りません。プレビュー時に全文が見えていても、検索結果画面では異なる表示になるケースがあります。

特に注意すべきはタイトル部分の文字配分です。以下の対応をおすすめします。

・キーワードを含んだ伝えたい内容は「タイトル1」に記載する

・「タイトル2」の10文字目までに重要な情報を記載する

・ 表示されなくても問題ない情報は「タイトル3」へ記載

説明文についても、タイトルすぐ下の「説明文1」に伝えたいことをすべて記載し、「説明文2」には優先度の低い情報を記載するのが効果的です。

Yahoo!広告 検索広告 動的検索連動型広告(DAS)

Yahoo!広告の動的検索連動型広告(DAS)の構成は以下の通りです。拡大広告との大きな違いは、タイトルが自動的に挿入される点です。

項目 文字数 備考
タイトル 自動生成のため不要
説明文1 90文字以内 全角および半角カナ:2文字、半角英数記号:1文字
説明文2(任意) 90文字以内
表示URL 自動生成のため不要

※2021年8月時点

タイトルは自動生成されますが、説明文は作る必要があります。ただ、自動生成されたキーワードを含むタイトルに目がいくため、拡大テキスト広告のようにキーワードやLPの内容との関連性にこだわって何パターンも作成する必要はありません。なるべく内容を整理し、シンプルにまとめましょう。

「かんたんDAS」について

動的検索連動型広告には「かんたんDAS」というサービスもあります。こちらは広告アカウント内に用意されている機能で、少ない手順で手軽にDAS広告の作成、運用が始められます。広告管理者は、WebサイトのURLや一日の予算を設定すれば、あとは自動的に広告を生成してくれるため便利です。

「かんたんDAS」について、こちらでも詳しく解説しています。ぜひ併せてご覧ください。
Yahoo!広告 「かんたんDASを利用する」

広告文作成時にチェックすべきポイント

広告には、してはいけない表現や掲載できない商品があります。広告文を作成する前には必ず広告ポリシーをチェックしましょう。
Yahoo!広告の広告掲載基準について、こちらの記事でも詳しく解説しています。ぜひ併せてご覧ください。
Yahoo!広告 「広告掲載基準」

使える記号、使えない記号

広告には使用できる記号と使用できない記号があります。使える記号の一部はこちらです。

・ ―
・ ( ) 【 】 『 』 などの括弧
・ ?(から、全角)波形
・ % (全角)%(半角)パーセント記号
・ & (全角)&(半角)アンパサンド
・ ... (全角)三点リーダー
・ + - ± × ÷ = ≠ ∞ (全角)計算記号
・ ? ! (全角)疑問符・感嘆符
・ ¥ @ # ♯(全角)
・ @ # $(半角)

※2021年8月時点

そのほか、スラッシュや引用符などが使用できます。また全角の¥、~や%なども使えるため、価格がある商材の時は活用できます。

使用可能な記号種別について、こちらでも詳しく解説しています。ぜひ併せてご覧ください。
Yahoo!広告 「入稿規定(PC・スマートフォン・タブレット)(検索広告)」

使用できない記号は、上記以外のものすべてです。顔文字や㈱、①といった機種依存文字も利用不可です。こちらも併せてご参照ください。
Yahoo!広告 「文字、記号を使用する際のルール」

掲載できない広告

掲載できない広告は、以下の通り規定されています。

1. 法令に違反し、または、違反するおそれのあるもの
2. 社会規範、公序良俗に反するものや、他人の権利を侵害し、または、他人の迷惑となるもの

また、性的な商品やサービス、国内で承認されていない医薬品、医療機器、偽ブランド品、たばこなどの広告は掲載できません。

このほかにもYahoo!広告のポリシーで掲載できないものがあるので、確認が必要です。

掲載できない広告について、こちらでも詳しく解説しています。ぜひ併せてご覧ください。
Yahoo!広告 「掲載できない広告」

虚偽や優良誤認、最上級表現

事実とは異なる情報を掲載している広告は誤解や誤認を発生させる恐れがあるため掲載できません。
また「最大」「最高」「最小」「最速」「No.1」などの表現を含む場合、以下の表示をおこなう必要があります。

1. その事実が客観的な調査に基づいていることが確認できる
2. 最上級である範囲、領域を明確にするなどして調査結果を正確に引用している

虚偽や優良誤認、最上級表現について、こちらでも詳しく解説しています。ぜひ併せてご覧ください。
Yahoo!広告 「表示に関する一般的注意」

医療や薬事に関するルール、薬機法

医薬品や医療機器、薬用化粧品、化粧品、食品、健康食品、健康器具などは、それぞれの広告掲載基準に則り広告掲載を申し込む必要があります。薬機法などの法律も関連するため、関連商品を掲載する場合は必ず確認してください。

医療や薬事に関するルールについて、こちらでも詳しく解説しています。ぜひ併せてご覧ください。
Yahoo!広告 「薬機法などの広告表示規制および個別の掲載基準があるもの」

その他

そのほか、広告表現に関する規制もあります。ユーザーに不快感や誤解を与えるような表現、ユーザーの誤認を引き起こす不当表示は避けなければなりません。広告作成前にチェックしてください。

Yahoo!広告の広告表現規制について、こちらでも詳しく解説しています。ぜひ併せてご覧ください。
Yahoo!広告 「広告表現規制」

効果的な広告文の作り方

効果的な広告文は多くのユーザーに興味関心を持たせ、アクションへつなげてくれます。クリック率の高さは広告文の有効性を判断するときに大いに役立つ指標です。クリック率が高ければ、広告の文章で商品やサービスについて興味や関心を引くことができたと判断できます。

ここからは、効果的な広告文を作るコツを見ていきましょう。

タイトルに検索キーワードを入れる

タイトルには検索キーワードを必ず含めましょう。検索キーワードを入れれば広告との整合性が増すため、広告ランクという指標が高い評価を受けます。広告ランクが高ければそのぶん入札単価も下がるため、広告の費用対効果が高まります。

「ユーザーの行動を促す文章」を意識する

「会員登録はこちら」「資料請求はこちら」など、ユーザーの行動を後押しするコピーを付けましょう。広告をクリックするメリットがある、クリックしないと損だ、と思わせるのがコツです。

「公式」「限定」などユーザーの気を引く文言を加える

公式サイトであると示すことは安心感につながります。「正規取扱店」などのキーワードも同様です。
また「期間限定」「数量限定」など時間や数などに限りがあるとアピールするのも効果的です。ユーザーの行動を促しつつ、「今」クリックしないと機会を逃してしまうかもしれないと示唆することでクリック率を高めます。

競合との違いや強みを整理し、アピールする

競合をリサーチし、どんな広告を配信しているかをチェックしてみましょう。そこから競合との違いを打ち出したり、ほかにはない強みを訴求したりすることで、競合の広告との差別化が図れます。

時期や割引率、件数、金額といった数字を入れる

数字を入れるのもクリック率の向上に有効です。同じ訴求をしている広告文で数字を入れたものと入れていないものを運用し、クリック率を比較してみるとよいでしょう。

文字数と同時に広告文の内容も作り込む

文字数は上限の7~8割以上が効果的です。
ただし、ただ長ければよいというものではなく、内容を重視しなければなりません。必要な訴求が入っているか、数字はあるか、ユーザーにとってのメリットを訴求しているか、LPのコンテンツと広告文の内容は合っているかなどチェックしましょう。文字数を意識しながら、同時に広告のクオリティも高めるようにしましょう。

広告表示オプションを活用する

タイトル、説明文、表示URL、最終リンク先URLといった広告の構成要素以外の付加情報を検索広告の下部に追加表示できる機能が「広告表示オプション」です。
追加できるのは、広告の構成要素ではカバーできない情報や、特定ページへのリンク、電話発信リンクなどです。クリック率の向上や電話での問い合わせ促進に効果を発揮します。

広告表示オプションについて、こちらでも詳しく解説しています。ぜひ併せてご覧ください。
Yahoo!広告 「広告表示オプションとは」

広告文とLPの内容は統一させる

広告文の内容とクリック後に表示されるLPの内容の関連性が低い場合、ユーザーは「知りたい内容がどこにも載っていない」と判断してページから離脱してしまいかねません。広告文とLPの内容は一目でわかるよう一致させましょう。

成果を見ながら改善する

広告を出したあとはその成果を管理画面で定期的にチェックし、問題がある箇所は積極的に改善しましょう。広告文は複数運用できますので、ABテストを実行し各広告文を比較することも効果的です。ユーザーの反応の違いを検証しながら、よりよい広告づくりを目指していきましょう。

まとめ

ここでは、リスティング広告の文字数をテーマに広告の表現や掲載基準をまとめました。広告ポリシーには専門的な内容も含まれるため、しっかり読み込むことが大切です。ポリシーの内容をしっかりと理解し、違反や過不足のない広告を作成しましょう。

ポリシーの内容を読み込む時間がないという場合や「広告文の作成が難しい」とお考えの方は、はじめての広告作成と初期設定をサポートする「初期設定サービス」もありますので、Yahoo!広告をぜひご活用ください。

 Yahoo!広告 「検索広告 初期設定サービス」

「Yahoo!広告」だから、
あなたの商品・サービスを
探している人に届く!

お問い合わせ

フォームからのご相談

お問い合わせフォーム

お電話でのご相談

0120-056-559

平日9:30~12:00、13:00~18:00(土日祝日休)

本文はここまでです このページの先頭へ

最新の資料はこちらから!

資料をダウンロード
資料をダウンロード