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インフィード広告とは? 基本と費用、効果を出すポイントを解説

制作提供:株式会社 デジタルアイデンティティ

インフィード広告はBtoCマーケティングにおける有効なプロモーション手法です。しかし、しっかりと効果を上げるためにはインフィード広告のメリットやデメリット、運用のコツを知っておく必要があります。
本記事では、インフィード広告の基本から効果を出すポイントまで詳しく解説します。

インフィード広告とは

インフィード広告とは、スマートフォンでニュースアプリやSNSなどのタイムラインの中に表示される広告のことです。

インフィード広告の仕組み

一般的なバナー広告はWebサイトのコンテンツの外に配置されるケースが大半ですが、インフィード広告は、ユーザーがもっとも注目するメインコンテンツの間に自動的に整形され配置されます。
パソコン、タブレット、スマートフォン、どのデバイスにおいても自動で整形されます。

インフィード広告はどこに出稿できる?

現在、Yahoo! JAPANのようなポータルサイトからSNSまで、さまざまなアプリケーションがインフィード広告に対応しています。インフィード広告には他のWeb広告にはないメリットがあるため、出稿できる媒体は今後も増えていくことが予想されます。

インフィード広告で実現できること

Web広告を出す目的は、広告から自社のサイトにユーザーを呼び込み、リード(見込み顧客)やコンバージョンを獲得することにあります。インフィード広告はWeb広告の一種ですので、実現できることもWeb広告と同様にリードやコンバージョンの獲得となります。
インフィード広告では特にリードの獲得に向いています。

インフィード広告のメリット

では、インフィード広告が注目される要因となっているメリットについて見てみましょう。

コンテンツに馴染むため目にしてもらいやすい

インフィード広告はコンテンツに馴染んで表示され、コンテンツの一つとしてユーザーに認識されます。そのためユーザーは広告だということに気付きにくく、自然な形で警戒心やストレスを持つことなく広告を目に留めてもらえるメリットがあります。

クリック率、コンバージョン率が高い

世の中には、広告に対して抵抗があるユーザーも少なくありません。しかしインフィード広告は広告色が薄いため、クリック率、コンバージョン率が一般的な広告に比べて高い傾向にあります。

LPをコンテンツ化すればさらにユーザーを引き込める

LP(ランディングページ、広告の飛び先となるページ)は商品やサービスがどんなものでどんなメリットがあるのかなど「買ってもらうため」の説明がメインになりやすいですが、記事として認識されやすいインフィード広告の場合、役に立つ情報をわかりやすく解説する「読み物」コンテンツに近付けるのが有効です。
LPをコンテンツ化することで訪問したユーザーの興味や関心を満たすことができれば、SNSでページがシェアされさらに多くのユーザーを引き込むことが期待できます。

インフィード広告のデメリット

インフィード広告を実施する前に知っておきたいポイントもあります。

ターゲット以外のユーザーのクリックが多くなる可能性がある

上述のとおり、インフィード広告は広告と認識されにくく、多くの場合は一つの記事として認識されます。そのためターゲットとするユーザー層以外からもクリックされる可能性があります。

例えば、健康食品を扱っている企業が「健康のための食生活」をテーマにインフィード広告を掲載したとします。このとき、ユーザーはよい食生活に関する情報を知りたいだけで商品を購入したいわけでない、といったことが十分に起こります。これは、あらかじめ広告だとわかりやすい一般的なバナー広告では起きにくい現象です。

できるだけ想定したターゲットのみがクリックするよう、広告掲載の文言などには十分に注意する必要があるでしょう。

遷移先のLPが広告メインだと離脱されやすくなる

興味を持ったユーザーがLPに訪問してきても、「広告だ」とわかった瞬間に離脱される可能性が高まります。
LPには、ユーザーの役に立つ情報をしっかり含め、広告として必要な情報は最小限に留めるなどの工夫をし、訪問したユーザーに不快感を持たれない工夫が必要です。

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インフィード広告の出稿方法

インフィード広告の出稿方法は、媒体によって異なります。

Yahoo!広告では、ディスプレイ広告(運用型)の設定によってインフィード広告に近い広告配信が可能となっています。「動画再生」「ブランド認知」「商品リスト訴求」「サイト誘導」「アプリ訴求」「コンバージョン」など、それぞれに設定した目的を最大化できるように配信できます。

また、Web検索結果画面の検索トップに表示される「検索広告」と組み合わせることで、より効果的な運用が可能となります。

インフィード広告の費用

インフィード広告の費用は媒体によって異なります。

Yahoo!広告では、クリック、ビューアブルインプレッションや動画再生の成果が出た分だけ予算が消化されることになっています。
クリックや、10秒以上の動画再生などの成果が出なければ費用はかかりません。

※「ビューアブルインプレッション(Viewable Impression)」とは、クリックされたときに料金が発生するクリック課金と違い、広告が表示されたときに料金が発生する課金システムのことです。

インフィード広告を成功させるコツ

インフィード広告の強みは、広告に抵抗があるユーザーにも広告を見てもらいやすいことです。明確に商品やサービスを購入することを意識しているわけではないので「リードを獲得すること」が主な目的となります。
では、リードの獲得には何が必要でしょうか。ここではインフィード広告を成功させるコツをご紹介します。

どのようなユーザーがターゲットか、何を求めているかを分析する

インフィード広告から自社のLPに訪問してくるユーザーが商品やサービスのターゲットとマッチしていない場合、離脱率が高くなり十分な成果を出すことができません。
商品やサービスのターゲットが何を求めているのか、サイトの導線や離脱率などを計測し、分析する必要があります。しっかりとニーズを分析し、想定するターゲットに確実にアプローチする広告となっているかを検証することが大切です。

ユーザーニーズを意識したクリエイティブ・LPを作成する

繰り返しになりますが、ユーザーは広告だと気づかずにLPにアクセスしてくることが予想されます。購入や契約を目的に訪問してくる可能性は低いと考えてよいでしょう。購入や契約を押し付けるようなLPではなく、ユーザーが求めている情報を提供するようなLPを作成する必要があります。

また、スマートフォンでアクセスするユーザーもいるため、パソコンでもスマートフォンでも見やすいクリエイティブである必要があります。 ユーザーが情報を気に入ればSNS上でシェアされ、訪問したユーザー以外にも口コミが広がっていくことが期待できます。

こうしたニーズを意識したLPを作成することで訪問したユーザーの満足度はより高まり、自社のファンを増やすことにつながるはずです。

ターゲティング機能をうまく活用する

インフィード広告は、広告を掲載する条件を詳細に設定できます。例えば女性向け化粧品の広告を掲載する場合、男性が見てもあまり効果は期待できません。また年齢によっても効果は変わってくるでしょう。

そうした属性の違いで広告費を無駄にすることがないよう、広告を掲載する際にはターゲティング設定をおこない、想定するユーザーにアプローチできるよう工夫することが大切です。

成果を見ながら改善を繰り返す

Web広告は、文言、キャッチコピー、画像のほんの少しの違いなどでリード獲得件数が大きく変わることがあります。そのため、マイルストーン(目標)を設定するなどして定期的に評価することが大切です。

また、ユーザーのニーズは時代や季節によっても変化します。常に成果をチェックし、ターゲットや広告費の設定も柔軟に変えながら、最善の策を探り続けることが重要となります。

まとめ

ユーザーに広告を感じさせないプロモ―ションの方法として有効な手段となるインフィード広告。SNSマーケティングにおける施策としても有効です。運用する際は、今回お伝えしたポイントを押さえながら、想定する見込み客にしっかり届くターゲティング設定をおこないましょう。また、広告の見せ方の改善を繰り返すことで成果の向上を目指していきましょう。

なおYahoo!の広告では、ディスプレイ広告(運用型)においてインフィード広告に近い配信を設定することができます。ぜひチェックしてみてください。

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